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It's a Sony. THE ONE AND ONLY. Digital Dream Kids Connected Identity like.no.other make.believe National / Panasonic Technics
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誰も見てないとは思いますが、何か書かないとな・・とは思ってます
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次のF1ベルギーGPから“レース後半でのリタイア”が増えるかもしれないらしい【F1情報通】http://f1jouhou2.blog.fc2.com/blog-entry-8034.html
F1マシンのクラッチ操作は人間が何気なくやっている作業をプログラム・システムが肩代わりする。
機械から見れば人間の操作はとても複雑で繊細だ。
この制御の部分を知っていればスタート時のクラッチに一番負担がかかるのは明らかであるし、走行距離・部品の消耗状態に影響が与えられる。
プログラムの修正は制限されていないから毎レースアップデート・修正・変更される。
現在のハイブリッドシステムになっている状態で電子制御をなくしていこうとするのは無謀
今回のルール変更がどう影響するかはマシントラブルが発生していなくても、走行中のテレメトリー解析や後の分解解析を行わないと理解が深まることはないだろうと思う。

スタート前にフォーメーションラップを行ってスタートグリッドにスタンバイすることになるが、
静止したら風による冷却が全く行えない状態になる
そうなるとただでさえ電気ストーブ6台分の発熱があるMGU-Kの駆動部分が冷却できなくなるし、MGU-Hのほうからも熱が来るわけだから、スタートでどれくらい暖めるかがとても難しい状態になると思われる。
勿論フォーメーションラップでどれだけPUを発熱させずにタイヤを適切に暖めるかも重要になるはず・・

マクラーレン・ホンダは新しい協力関係で苦労している一番の問題である熱害を夏休み前のレースでようやくフィックスできてきたようです。
ここからもわかるように昨年の他チームでの冷却問題も修正するのは協力関係なしでは容易ではなかったようだし。大幅な設計変更が必要な場合はレギュレーションによる制限によって可能ではない場合があるためトークン*を使用する場合もあるし、十分な効果を発揮させるためにオフシーズン中に適切なコンポーネントを形成することになる場合もある。

予想とか考察の範疇での文章にしかならないとはいえ、ちょっと変な文句を言う人が居るのが気になるので書き留めておきたかった。

□JAFモータースポーツ|モータースポーツ諸規則
・2015年版F1世界選手権規則書
 競技規則[2015.7.9付] 技術規則[2014.12.3]
技術規則のPDFより、90ページから始まる「付則4 F1パワーユニット公認」
91ページ以降にトークンポイントシステムによる開発する際の引き換えとなるポイント数がPDFでは「重さ」という表現として示されています。
ここには上部の水色でマーカーされている西暦と平行して、毎年どの部分が開発禁止になっていくのかブラックマークされています
この規則によって新規参戦が益々不利になっていくことが一目瞭然であるため、ファンとしても開発チームとしても、規則の緩和をしてもらいたいところ。

オートスポーツがマクラーレン・ホンダの振り返り記事を掲載しています
主に前半戦で取材された内容を主な部分だけピックアップしているようです
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=67231

他チームの場合はこういう記事が今まで出ることはなかったはず
ホンダ・フルワークス参戦ではなくパワーユニット供給の形では有ります。
ここまでの苦労は語り尽くせないほどの多さで、これからもこれが続くと思います

こちらにF1 2015年盤開催スケジュールのリンク先を
http://www.gpupdate.net/ja/calendar/216/2015-f1-/

ハンガリーGP ブダペスト、ハンガロリンク
F1公式サイトにダイジェスト映像が上がっています
https://www.formula1.com/content/fom-website/en/video/2015/7/Race_edit__Hungary_%2715.html

今は次戦ベルギー、スパ・フランコルシャン・サーキットでのレースまで夏休みのため各F1ニュースサイトはページビュー数を減らさないように必死に記事を見繕っている状態が続いています。
だいたいこの時期になると、古い取材情報を使って同じような内容の記事を量産するサイトも出てきます。
でもだいたいは予想通りの場所がそういうことをやっているのでよくわかっている人であれば特に気にはしないかもしれません。

F1だけでなくモータースポーツ全般が好きなので、結局先週末には「SuperGT 富士スピードウェイ300kmレース」「MotoGP アメリカ・インディアナポリス」を見ていました。今週末15,16日は特に無かった気がします

SuperGTは300クラスと500クラスでマシン規定を別々にして同じコースを走るわけですが、300クラスはARTA CR-Zが予選も決勝も絶好調のポール・トゥ・ウィン!
昨年までは無限CR-Zも参戦していましたが今年から参戦していません。
本田側のGT300 CR-Zの開発もプロジェクトがストップしている状況で、ARTA側で車体のアップデートを行っている状況のようです。
前タイ戦までは圧倒的にストレートスピードで負けていたため、まさか勝利の機会がやってくるとは思っていませんでしたが、車体に施した改善・変更が功を奏したようです。
鈴木亜久里さんのARTAチームは予選はうまくいっても決勝で不運なことが多く、同じく見ている他の人達は心配していました。
GT500クラスでは予選1位ZENT Lexus RC-F獲得 ARTA NSX Concept-GTが予選2位を獲得したため決勝に期待がかかりましたが、なんと44周目で左リアタイヤがパンク・・残念ながら完走することすら出来ませんでした。
ダイジェスト映像が公式でアップロードされています


さて、F1ではパワーユニット以外のチームにFIAなどが決めたレギュレーションにより2週間の閉鎖が行われます。
それが今週末から制限が解かれていくと噂されています。13日からFIAに申請する書類などが受付開始されるためです。
ここで夏休み返上で働いているパワーユニットメーカーのホンダがスパで投入するアップデートした部品の申請書類が提出されるため、いよいよニュースサイトがまた活発になると見られています。
かといって、マシン性能は車体とのシンクロが大切なので、レース週間にならないと実際のところわかりません。
一日でも早くトップ争いができるように交代制で24時間働いている状況との本田側への取材で判明しているため、その努力が早く報われることを願っています。
モータースポーツが好きなので多種多様に様々なカテゴリをなるべく見る・調べるようにしているんですが、今年からF1復帰したホンダへの批判の声があまりにも耐え難い意見の物が多いのでココに不調の原因をメモしておこうかと

しかし、、長文になりそうなので編集途中です。再編集するつもりが怠けてしまった
先ずは7月18日にNHK BS1で放送された内容までで判明したホンダ関係者の情報をメモしておきます(これの数百倍の人員は居るので大部分は不明)

以下敬称略
新井康久|株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者

パワーユニット・テストグループ
 山田 耕平 37歳 鈴木 健土 28
パワーユニット・制御システム
 湊谷 圭祐 31
ハイブリッドシステム(MGU-K , MGU-H)設計モーター開発グループ
 河村 康宏 40 茂田 祐樹 30
ガソリンエンジン(ICE)設計
 伊藤 和真 34 久保 務 29歳

ホンダF1公式情報 : http://www.honda.co.jp/F1/
上記の方々がホンダ第4期のF1参戦チームの一部となるわけです
敬意を表する意味で載せておくつもりですが、とにかく今のF1というのは80-90年代で異常なほど大盛り上がりしてしまったために最高峰のモタスポとして認知度がとても高いです。

自分は何年から見始めたのかハッキリ覚えていないのですが、記憶があるかぎりでは小学生の時点でミカ・ハッキネンとミハエル・シューマッハの名前は喋っていた記憶はあります。
自分の記憶力というのはダメなもので、2000年代前半は技術面でもドライバー面でもかなり最高潮の時期でした。
全部録画してVHSにでも残しておけばよかったです。
何で残してなかったかというと「来年はもっと良くなるだろう」という希望的観測が見ている人のほとんどにあったからです。当時の僕もその一部だったんですね

それが2014年からですよ。V型6気筒エンジン+MGU-K+MGU-H&BBW&リア回生ブレーキ
ざっと言うとこうなり、これをパワーユニット(Power Unit)と言います
詳細 : http://www.honda.co.jp/F1/spcontents2014/powerunit/05/

さて先ずはF1については一般人には一日で理解できないことが非常に多くあるためここまでとします。
気力と時間を確保して次の文章を用意できるようにします。

あるツイートでアニメ関係者が http://www7.atwiki.jp/anime_wiki を編集している人を知りたがっているのを見かけました。
そうすると編集者本人からその方にリプライが飛んできてお話をしたみたいです
上記のツイートにそのやり取りが残っています
編集を行っているのがケンジ氏一人というのが驚くレベルだと思うんです。
このサイトは業界関係者も重宝しているとのことで
制作グループがこのサイトを見て誰に何をやってもらうか判断することも有るそうな

自分は貧乏だから何も資金的援助はできませんが、アニプレックスなどの広告代理店が中立的立場としてならスポンサーになっても良いと思います。
少なくともマンパワーが必要な様子を感じますが、課題は多そうです。

最近アニメ業界の”今”をテーマにした「SHIROBAKO」にハマっていて、関東近辺やBSフジで放送されている時に見ていますが、初期の評判は良いアニメだねくらいだったのが段々と物語に骨太さが増していき人間ドラマとして心に響く内容になり、とても面白いと感じています。

この作品の影響で作っている人達が気になりだして何気なく調べてしまいます。
感動した時ほど名前は覚えやすいようで少しずつ知識が増えていくんですが、さっき紹介したWikiページは調べる際の参考になるため意外な発見をする人も居るはずですが、一人でかなり細かい情報をまとめているのは何と言って良いのかわからないくらいスゴイです。

物価が上がっている今、アニメ関係者の給料はどの現場でも最低賃金という話です。
TVアニメは1000人以上が関わっています。エンドロールに名前が出ない人も多いそうです
伝えたいことが多いんですが自分は視聴者のためあまり知ったかぶりするのも良くないなーとは最近思います。

個人的にはアニメWiki編集者ケンジ氏と映像研究家の叶 精二氏が力を合わせて情報まとめが出来れば鬼に金棒だと妄想しています

文章書くのは苦手なのでカッコイイこと言えないんですが、とにかく個人でも企業でもどこでも良いので彼を支援したいと思う人が一人でも多くツイッターなりに声をかけてみては如何でしょうか。

アニメ@Wiki
http://www7.atwiki.jp/anime_wiki/
 ページ下側にメールフォーム

ケンジ(@kenjiAB)さん | Twitter
https://twitter.com/kenjiAB


TVアニメ「SHIROBAKO」が見れるGyaoのサイトです
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00871/v12220/
 1話無料です

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