It's a Sony. THE ONE AND ONLY. Digital Dream Kids Connected Identity like.no.other make.believe National / Panasonic Technics
ソニーストアで10月19日午前11時より先行予約販売が始まったMDR-1R
悩んだ挙句その数時間後にオーダーしてしまいました
すると到着予定日には10月24日と表示されており、本来の発売日である27日よりも3日速い予定になっていました。
待ちきれなくて22日夜にソニーストアのアカウントサービスにて状況を確認したところ、下記9:29の状態まで記録されていました
ここまでログが残っていますがソニーストアから発送のお知らせメールが来たのは23日00:04のことでした
荷物受付 09:29: ヤマト運輸 浜松物流システム支店 → 同時刻発送
→18:09 浜松ベース店 → 日付変わって23日夜には到着しました。
先ずは開封の際に撮影した写真を載せていきます。
手軽だったためXperia rayで撮影しました
このカバーを外すと箱を開けることができます
これは引っ張るのではなく指で押し出してやったほうが綺麗に外せます
背面は商品説明が詳しく載っています。
これくらい説明していれば十分に気合を感じ取れます
写真では伝わり難いのですが、SONYのロゴや周りのテクスチャには凹凸が有るためプレゼントにも最適なのではないかと感じ取れます。
これをいよいよ開きます・・・
今回はMDR-1Rのシルバーモデルを購入しました。
ヘッドホンはベースとなる台に布を被せてあり、その上に置かれていました
とても取りやすい構造になっており、元通りに収納することも簡単にできます
箱を開ける時に先ず思い出すのはゼンハイザーの一部の機種で異臭を放つ化粧箱の存在です
これにはそういう悪いところなどは全くありません。ほぼ無臭と表現してもいいレベルです
左側には付属品が収納されています。この部分の表面はフェルト素材を感じさせるような加工が施されています
左側を開けると先ず見えるのは付属のポーチです
その下に見開きの説明書が袋に収まっています
先ほどの状態まで開封した際に「ケーブルはどこにあるんだ?」となって
ポーチの作りを確認していたところこの中に付属していました
袋に収まっていないケーブルはiPhoneなどで使用出来るマイク・ボリュームコントロール付きケーブルのようです
自分はボリュームコントロールは使用しないので袋に入っている「マイク・ボリュームコントロール装置無し」のデフォルトケーブルを使用することになります
着脱式のため交換して好みの使い方ができるようになっている点はすごく良い工夫だと思います。
そしてポーチの作りについてとても褒めたいところ。TakstarPRO80というヘッドホンにもポーチが付属していましたが、こちらのメーカーは中国なのとかなり低価格で製造しているようで海外の通販では8千円台を切る?こともありました。そのせいなのかポーチの口を閉める紐を通している部分の縫い目がかなりお粗末で、使っていると半年も経たないうちにほつれてきて使い物にならなくなりました。
しかしMDR-1Rに付属する収納ポーチはおまけとしてというより単品で販売していても十分なほどに高品質に感じます。先ほどの部分に加えて埃の付着する度合いなど、これをULTRASONE HFI-780に付属するものと比べるとこれでも1Rのほうが優れています。
HFI-780の付属ポーチはとても埃が目立ちやすく、感触は良いのですがそれだけが欠点のように感じていました。
やはり日本メーカーが製造する製品はとても細かいところまで気が配られているように改めて分かり、感心しました。
こうやって写真を残すことであえてMDR-1Rの不要な部分も写しました。
このプラスチック製の型に布を両面テープで貼り付けているようです
そのため、あえてこうやった場合でも元に戻しやすくなっています
今回はここまでとします。
音質に関しては文章が下手なため書こうかどうしようか悩んでいます。
ツイッターにて #MDR1R というハッシュタグを使い投稿しているので興味が有る方は御覧ください。
ブログを月一で更新するように心がけているのですがいつもどんな文章にしようか悩んでしまいます。
ここまで読んでいただいた方に感謝します。
ツイート
悩んだ挙句その数時間後にオーダーしてしまいました
すると到着予定日には10月24日と表示されており、本来の発売日である27日よりも3日速い予定になっていました。
待ちきれなくて22日夜にソニーストアのアカウントサービスにて状況を確認したところ、下記9:29の状態まで記録されていました
ここまでログが残っていますがソニーストアから発送のお知らせメールが来たのは23日00:04のことでした
荷物受付 09:29: ヤマト運輸 浜松物流システム支店 → 同時刻発送
→18:09 浜松ベース店 → 日付変わって23日夜には到着しました。
先ずは開封の際に撮影した写真を載せていきます。
手軽だったためXperia rayで撮影しました
このカバーを外すと箱を開けることができます
これは引っ張るのではなく指で押し出してやったほうが綺麗に外せます
背面は商品説明が詳しく載っています。
これくらい説明していれば十分に気合を感じ取れます
写真では伝わり難いのですが、SONYのロゴや周りのテクスチャには凹凸が有るためプレゼントにも最適なのではないかと感じ取れます。
これをいよいよ開きます・・・
今回はMDR-1Rのシルバーモデルを購入しました。
ヘッドホンはベースとなる台に布を被せてあり、その上に置かれていました
とても取りやすい構造になっており、元通りに収納することも簡単にできます
箱を開ける時に先ず思い出すのはゼンハイザーの一部の機種で異臭を放つ化粧箱の存在です
これにはそういう悪いところなどは全くありません。ほぼ無臭と表現してもいいレベルです
左側には付属品が収納されています。この部分の表面はフェルト素材を感じさせるような加工が施されています
左側を開けると先ず見えるのは付属のポーチです
その下に見開きの説明書が袋に収まっています
先ほどの状態まで開封した際に「ケーブルはどこにあるんだ?」となって
ポーチの作りを確認していたところこの中に付属していました
袋に収まっていないケーブルはiPhoneなどで使用出来るマイク・ボリュームコントロール付きケーブルのようです
自分はボリュームコントロールは使用しないので袋に入っている「マイク・ボリュームコントロール装置無し」のデフォルトケーブルを使用することになります
着脱式のため交換して好みの使い方ができるようになっている点はすごく良い工夫だと思います。
そしてポーチの作りについてとても褒めたいところ。TakstarPRO80というヘッドホンにもポーチが付属していましたが、こちらのメーカーは中国なのとかなり低価格で製造しているようで海外の通販では8千円台を切る?こともありました。そのせいなのかポーチの口を閉める紐を通している部分の縫い目がかなりお粗末で、使っていると半年も経たないうちにほつれてきて使い物にならなくなりました。
しかしMDR-1Rに付属する収納ポーチはおまけとしてというより単品で販売していても十分なほどに高品質に感じます。先ほどの部分に加えて埃の付着する度合いなど、これをULTRASONE HFI-780に付属するものと比べるとこれでも1Rのほうが優れています。
HFI-780の付属ポーチはとても埃が目立ちやすく、感触は良いのですがそれだけが欠点のように感じていました。
やはり日本メーカーが製造する製品はとても細かいところまで気が配られているように改めて分かり、感心しました。
こうやって写真を残すことであえてMDR-1Rの不要な部分も写しました。
このプラスチック製の型に布を両面テープで貼り付けているようです
そのため、あえてこうやった場合でも元に戻しやすくなっています
今回はここまでとします。
音質に関しては文章が下手なため書こうかどうしようか悩んでいます。
ツイッターにて #MDR1R というハッシュタグを使い投稿しているので興味が有る方は御覧ください。
ブログを月一で更新するように心がけているのですがいつもどんな文章にしようか悩んでしまいます。
ここまで読んでいただいた方に感謝します。
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