意味はないけど8月12日のことをw

もらったPIONEERのコンポを分解して、ハンダを盛りなおしたり接点の掃除をして午前が終わる。

午後は、今使っているYAMAHAのプリメインアンプAX-380の点検
この「?」をした部分のことをヤマハの修理センターに電話して聞こうと思ったらお盆休みでしたΣΣ(ﾟ∀ﾟ )

左右一つずつに2種類のFET








次、パソコンを直しに行ったときにもらったTRIO(現在の社名KENWOOD)のKA-60というプリメインアンプの動作確認。とりあえずホコリがすごそうだったので、フタを開けてエアダスターのようなもので一通りホコリを吹き飛ばしました。

電源を繋いで早速鳴らすのはスピーカーを壊しそうなので、コンデンサーの自己修復能力を信じて午前中ずっと電源入れてボリューム最小にしてました。

そして、J-WAVE(FM81.3MHz)のネットラジオで音の確認をしたところ、問題なくステレオで鳴りました。
ところが、ヘッドホンの出力もちゃんと鳴っていたのを確認してから、それを繋ぎっぱなしにしていたところ、フォーンからもSP出力からも右の音が出なくなり、左は、最初鳴らしていたときよりもボリュームを上げないといけなくなってしまいました。

壊れていると聞いていたので、このことかと思ってTRIO KA-60はお蔵入りになりました。


あと、パイオニアのコンポは前面の早送りスイッチが奥に引っ込んでうまく動かない状態で、直そうかと思ったが昔のコンポの作りこみがけっこう複雑だったので、最初の行に書いてあったとおりしかやってないです。

コンデンサ付近をハンダ盛りしているときに、コテ先を傾かし過ぎて、コンデンサ同士ショートさせてしまったのか、火花を発生させてしまった(；・∀・)

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