忍者ブログ
It's a Sony. THE ONE AND ONLY. Digital Dream Kids Connected Identity like.no.other make.believe National / Panasonic Technics
[299] [298] [297] [296] [295] [294] [292] [290] [289]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

モータースポーツが好きなので多種多様に様々なカテゴリをなるべく見る・調べるようにしているんですが、今年からF1復帰したホンダへの批判の声があまりにも耐え難い意見の物が多いのでココに不調の原因をメモしておこうかと

しかし、、長文になりそうなので編集途中です。再編集するつもりが怠けてしまった
先ずは7月18日にNHK BS1で放送された内容までで判明したホンダ関係者の情報をメモしておきます(これの数百倍の人員は居るので大部分は不明)

以下敬称略
新井康久|株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者

パワーユニット・テストグループ
 山田 耕平 37歳 鈴木 健土 28
パワーユニット・制御システム
 湊谷 圭祐 31
ハイブリッドシステム(MGU-K , MGU-H)設計モーター開発グループ
 河村 康宏 40 茂田 祐樹 30
ガソリンエンジン(ICE)設計
 伊藤 和真 34 久保 務 29歳

ホンダF1公式情報 : http://www.honda.co.jp/F1/
上記の方々がホンダ第4期のF1参戦チームの一部となるわけです
敬意を表する意味で載せておくつもりですが、とにかく今のF1というのは80-90年代で異常なほど大盛り上がりしてしまったために最高峰のモタスポとして認知度がとても高いです。

自分は何年から見始めたのかハッキリ覚えていないのですが、記憶があるかぎりでは小学生の時点でミカ・ハッキネンとミハエル・シューマッハの名前は喋っていた記憶はあります。
自分の記憶力というのはダメなもので、2000年代前半は技術面でもドライバー面でもかなり最高潮の時期でした。
全部録画してVHSにでも残しておけばよかったです。
何で残してなかったかというと「来年はもっと良くなるだろう」という希望的観測が見ている人のほとんどにあったからです。当時の僕もその一部だったんですね

それが2014年からですよ。V型6気筒エンジン+MGU-K+MGU-H&BBW&リア回生ブレーキ
ざっと言うとこうなり、これをパワーユニット(Power Unit)と言います
詳細 : http://www.honda.co.jp/F1/spcontents2014/powerunit/05/

さて先ずはF1については一般人には一日で理解できないことが非常に多くあるためここまでとします。
気力と時間を確保して次の文章を用意できるようにします。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Pixiv my Bookmark
Counter / rss
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 自由に気ままに平和ボケ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]