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It's a Sony. THE ONE AND ONLY. Digital Dream Kids Connected Identity like.no.other make.believe National / Panasonic Technics
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さて、前回の記事 http://pseed.blog.shinobi.jp/Entry/273/
からの続きです。音が気に入ってなかったのでコンデンサーを再度交換しました
ソニー ディスクマン D-311


ニチコンのKTやFWシリーズを中心として構成
内部クリアランスがかなり限られているので設置場所に苦労しました

アルミテープは気分で毎度改造の仕上げで行なっているようなものです
網のような模様を入れてるのは経年劣化でテープが剥がれそうにならないようにする加工という感じ

ニチコンKTは三洋電機OS-CONより音が好みで入手価格も安めなのでとても重宝しています
10/100をFWのみにしたのは部品がまだ70個以上残ってるので使いきってからにしたいということだけですね

普段からコンデンサーはMouserElectronicsから数割を利用して7500円以上送料無料を狙って購入しています。その影響で100個単位での オーダーが当たり前になってきた感がありますね、あまり必要のないものとか単価が高いMUSE F95などは25個まででやめたりしています。

もちろん1個単位での購入もここは可能で、サイトは日本語ですが何かトラブルがあったときは確りとした日本語対応できる人が少ないので注意したほうがいいです。
自分は10回くらいメールを交わしたことがありますが Brian lian という方は比較的話が通じやすいです

この状態でのD-311は音がとても説得力があり、セイコーNPC(Nippon Precision Circuit)のDAC(SM5870CS)やDSP(SM5852AS)を使用した音はNEC製DACとはまた違う楽しみを味わえるんだなと感動しました

他の機種と比べて電解コンデンサーの総数が少ないため音質に影響するのではないかと直す前から思っていたのですが心配するほどでもないどころか、むしろこの構成が完成度の高さを極限まで高めていると感じます

部品点数が少ない、そして音が良い。その方がメーカーにとっても修理するアマチュアにとっても良いでしょうから気兼ねなくオーディオコンデンサーも投入できるわけです
気づいた点はツイッターに書き連ねることが多いのでここではついつい書き忘れてしまうことがどうしてもあります

311入手時はトラバースデッキ(KSS-350A)のピックアップレンズが上下に激しく動く状態で、調整ポイントなど弄ってみてダメでしたが、予備機入手後に運良く直ったのはやはり1台目のPUが何かの影響でダメになっていたからでしょう。
それを直せれば部品も増えて一番良いのですが自分の腕では不可能でした。

予備機のPUとは明らかに挙動が違ったのが確認できたのもPCDP弄りでのやり甲斐でもあります
実は先日、ケンウッドDPC-77というとても古いオールドマッスル機のスピンドルモーターを回す回路を壊してしまったようで動かなくなってしまいました。これは電子回路に詳しいフォロワーさんに数ヶ月後に修理依頼として送付するつもりとなっています

こんなこともありモチベーションがかなり落ちていたので1台でも多く古い機種を直せることはモチベーションの向上につながります。
現在は次の機種に向けて集中しているところです きっと良い状態に仕上げられると自信を持ってやらないといけない気がします

基板A面下部に画面表示用のフレキシブルケーブルを接続するコネクターがあり、すぐ下に基板番号があります
昔からソニーはこの表示を統一しているように見えます
これが初期ロットと後期ロットで違っているようです
初期 1-641-644-11  後期 1-641-644-21
初期と後期基板を見比べると設計にはけっこうな違いがあり、見た限りでは音も少しばかり違いそうな気もしました。

どちらにしろ不良ならしょうがないのですが、予備機がそれなこともありどうしても直したかったので感覚でここを弄ったらどうか?と思い、無茶を承知で中央のモトローラ製ドライバICをハンダゴテとピンセットだけで外して交換したものの動作不良のままとなっています。
後期基板のD-311も何れ揃えたいのですがネットでの競争が全体的に激しくなりすぎて手出しできそうにありません。

とにかくこの機種は完動品になったとしても電池BOXがないと家の中で持ち運ぶにも不便なので、他に機種から転用できてよかったです

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今回は記事にしたいと思えるほどにうまくいきました

ソニー ディスクマン D-311を修理
作業日数1日で完動までもっていけると気持ちがいいですね

完動後の写真がなくて申し訳ない。

これはD-311の1台目整備前 6月30日にアップロードした画像です


これが翌日に上げた整備後の画像

この時はカップリングコンデンサに元の値とは違うMUSE F95 4/330を実装していましたが、動作確認したところピックアップからレーザー光は見えますがディスクを読み込まない状態でした。そのためコンデンサー類 はOS-CONを除いて全て取り外して他の機種に転用しました。

その1か月後にD-311の予備機を入手することができて今日この日に作業したわけです

先ず電源が入らない状態の予備機を分解したところ、色々弄られていましたから何が原因で電源が入らないのか探ってみましたがダメでした。

コンデンサーを外していた1台目の正常基板に部品を実装して、電源NGの方からトラバースデッキを移植して基板側の調整だけで復活。

8cmCDは調整時に便利でいいのですが数が少ないのが難点ですね

調整する時はシーク音をどこまで静かにできるか、読み込みをどこまでスムーズにできるか

単三電池BOXで動作確認する際にボックス本体を揺らすと電源が落ちたので、背面の接点をほんの少しの力で磨いたところ再発しなくなりました。

貴重な機種ほど音が良いので使用頻度が増えてしまうのですが、長持ちするかどうかはわからないのがオールド機の心配なところです。

Creative Aurvana Airで聴いてみましたが最初から音量が高い状態だったので、表面では1bit DACと銘打っていますが実は16bit DACなんでしょうか・・・?という良い意味で疑っています。


続き : Sony Discman D-311 1台目整備Part2 ED [PCDP]
ついでに National/Panasonic COUGAR RF-1150 も直していただきました



ラジオは修理の専門家が近くにいるので依頼しています。
たまに使いますが選局のやりやすさからICF-2001Dを使うことが多いので手放す可能性もあります。

先ずはソニー ディスクマン D-235の画像から

1994年06月21日発売オープン価格
これは再生時にたまに音が飛ぶのとノイズが乗る不具合があったはずです。
何れにしろ電解コンデンサ全部交換必死系です
ブルーの外装だけ利用出来ればいいです

カシオ PZ-800

分解、洗浄、乾燥させました。何故かスイッチの反応が激悪という不具合のため整備必須です
正常個体をあと1台持っていますのでそれの音を聴くと復活させたくなる機種です

ソニー ディスクマン D-321



1993年06月1日発売 製造時期によって中身が微妙に異なる機種です
これは後期ロット基板となります。入手時は全く電源が入らない状態でしたが原因は表面実装電解コンデンサ4V100uF二個の液漏れによって基板のパターンが腐食して導通しなくなったことによるものでした。
幸い太い回路の部分でしたのでご覧のようにジャンパーさせてあとは新品のケミコンを実装。
フレキシブルケーブル接続付近の交換済みコンデンサーはスペース的にやりやすかったのでやっておきました。
できれば全部の箇所を交換したいのですが4V47uFは手持ちに新品のケミコンが無く、2V330uFは
クリアランスの問題で手持ちのコンデンサーでどこにどう配置するか非常に悩みます。

スタフ屋でお馴染みの右京さんにはタンタルコンデンサを実装してみてはどうかとの意見を頂いたので検討中です
長時間CD-Rを再生しているとやはり音が飛びますのでボリュームなどを弄って調整に挑戦する前にコンデンサーを全部交換したいという思いがあります

実際に音を聴いた感じではけっこうホワイトノイズが目立つので、アナログラインアウト兼光デジタル端子を利用してみるのが良いかもしれません。
D-321の光デジタル音声出力からD12Hjへ接続したところ音が出ました。音質も良い方かと思われます。

今まではD-NE1を光デジタル音声出力で繋げていましたが接続する機器はまだまだ増やしてしまいそうです

D-321のトラバースデッキはKSS-331Cで、底に透明なカバー部品が追加されています。
2011/05/27 トラバースデッキの表記ミスを修正
ソニー ディスクマン D-127

分解して洗浄した後の乾燥中写真
乾きにくい箇所に残った水気はコンプレッサーで吹き飛ばしています


洗浄前の分解してすぐに撮りました
ちょっと基板汚いですよね・・サブ基板があったりICの下にテープがあったり追加部品があったりテープの糊が劣化して基板やケーブルに跡が残っていたり


メイン基板裏 ここも見た目汚いという
テープは洗浄の際に取り外して別のものを貼り付けておくなどしたほうがいいと判断

トラバースデッキは同年4月21日発売のD-223と同じKSS-331Cとなります
トラバースデッキの型番はKSS-331Aです。Cとの違いは不明です

動作はCD-Rの読み込みがあまり良くないです。
基板を目視したところ表面実装からの液漏れを確認できたので洗浄して洗い流せたとはいえ早めのコンデンサー交換を行ったほうがよさそうです。

左右から確りと音が出てCD音飛びだとダメージは軽微と判断して楽観視するのですが、D-808Kが片方から音が出なくて読み込みは正常という状態で、こういうのは音がちゃんと出るようになるのか検討もつかないので怖がりながら作業することになりそうです。

このD-127は4月に入手しました。
スーパーカーのような見た目が好きでどうしても欲しかったものの一回買い逃してしまったのでコレクションとしても欲しかった物です。
1993年のソニー機はD-223とD-127しかまだわかりませんが、どちらも印象的な見た目で飽きが来ませんし表面実装とはいうもののD-101 D-202よりは実装するスペースに余裕がありそうなのでメンテナンスは早めに行いたいですね。

じつは先日Mouser Electronicsというところに電解コンデンサーを注文したので届くのが楽しみです
輸入になるようなので今月中に届けば良い方かな?

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